ジルコニアインプラントならノア歯科クリニック中目黒

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ジルコニアインプラントならノア歯科クリニック中目黒

金属を使用しないインプラント

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ノアのジルコニアインプラントの特徴

ノア歯科クリニック中目黒の坂田です。

当院ではジルコニアインプラントを専門に行っております。

ジルコニアインプラントを採用した理由はたくさんありますがここでは割愛させていただきます。

詳しくお知りになりたい方はこちら「チタン(金属製)インプラントの悪影響」

 

本日は、ノア歯科クリニック中目黒だけのジルコニアインプラントの特徴について説明させていただきます。


ノア歯科クリニック中目黒のコンセプトは「全身歯科」です。

全身歯科とは、歯だけではなく全身を診ながら歯科治療を行うということです。

その理由は、

歯だけに焦点を当てた治療では思わぬ全身の病気を招く可能性があるため

② 全身を知り歯を診ることで全身の健康を歯からつくることができるため

③ なにより歯だけではなく全身を診なければ本当に良い歯科治療も予防もできないと考えているからです。

 

当院では、インプラント治療も歯や口だけではなく、その人の骨格やバランス、個性、全身の状態を把握した上で最適だと考えられる治療計画をご提案いたします。

 



ノアのジルコニアインプラント

5つの特徴



1.日本有数の症例実績!

ノア歯科クリニック中目黒の院長坂田は日本ではじめてジルコニアインプラントを導入したクリニックの院長としてジルコニアインプラント治療を行い続けてきました。

2.丁寧なカウンセリングと正確な診断!

当院ではカウンセリングに時間をかけ、あなたのお悩み・ご希望を正確に把握し、最適と考えられる治療方法をご提案いたします。また、院内でCTを撮影し精密な診断を行います。そのため、あなたのお体の状態によってはインプラント治療をおすすめできない場合があります。

3.無痛治療への取り組み!

インプラント治療による体へのダメージは抜歯程度のため、局所麻酔で十分に痛みを抑えることができます。局所麻酔をする際にも麻酔自体の痛みを極力減らすために、表面麻酔を行ってから注射をいたします。

4.充実のアフターケア!

インプラントを半永久的にご自分の歯と同じように使用していただくために、インプラント治療完了後のメンテナンスプログラムも充実させております。インプラントの脱落を防ぐためには、インプラント周囲炎を防ぐことが重要です。原因は歯周病と同じですが、歯周病以上に気づきにくいことが問題です。 インプラント脱落の原因になる噛み合わせのチェックやインプラント周囲のお掃除はしっかりと行ってください。当院では、インプラントの脱落を防ぐための特殊なクリーニングを行っております。

5.口腔内科でインプラントの長期安定・維持をサポート!

当院では定期的なメンテナンスのほか、ご希望の方には、口腔内科からもアプローチをします。口腔内科では、口腔細菌のバランスを整えるバクテリアセラピー、健康な歯周組織をつくる分子栄養療法、デトックス・抗酸化、メディカルハーブなどを用いて、インプラント周囲炎を防ぎ、インプラントの長期安定と健康をつくるために最適と考えられる予防を統合的に受けていただけます。


◆ノア歯科クリニック中目黒の「ジルコニアインプラント治療」はこちら

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ジルコニアインプラントのメリット・デメリット

ジルコニアインプラント自体にもメリットがあります。

ジルコニアインプラントの4つのメリット


メリット1.半永久的に審美的

チタン(金属)では将来的に歯ぐきの位置が下がると、チタンの金属色が露出して目立つ場合があります。しかし、ジルコニア(セラミック)は素材の色が白いため、歯ぐきが退縮したとしても目立たず生涯を通じて高い審美性を維持することができます。また、ジルコニア(セラミック)は汚れがつきにくいため、審美的かつ感染しにくい素材です。

メリット2.優れた生体親和性

一般的にインプラントに使われているチタンよりも、ジルコニアは生体親和性(拒否反応がなく、体によくなじむ)に優れ、感染を起こしにくくなります。

メリット3.強度が高く、長期安定性に優れる

チタンに匹敵する曲げ応力強度「1200メガパスカル」を持っており、長持ちします。

メリット4.体にやさしく、安全性が高い

口腔内ガルバニー電流(体調不良の原因にもなる微弱電流)が発生せず、金属アレルギーを起こさない素材です。


 

 

3つのデメリット


デメリット1.手術自体が難しい

ジルコニアインプラントは骨があればうてるというものではありません。ジルコニアインプラント自体の種類も少ないため、的確な診断と手術を行うためには、それなりの経験と技術が必要です。

デメリット2.被せものの設計の自由度が少ない

インプラント体の上に被せるクラウンと呼ばれる被せものの設計が難しく、最終的な被せものの形を考えた上でインプラント治療ができるのかの診断や治療を行わなければなりません。

デメリット3 術後管理が難しい

1ピースタイプのジルコニアインプラントは歯ぐきの上に土台が飛び出しているため、適切な術後管理を行わなければ脱落のリスクが高まります。

※2ピースタイプのジルコニアインプラントもございます。


 

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症例

当院のジルコニアインプラントの症例をご紹介いたします。

★その他の症例もお知りになりたい方はこちら

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