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安心の麻酔
ほとんど痛みのない麻酔の方法とは？
こんにちは、ノア歯科クリニック中目黒の坂田尭久です。
今回は私の強みを紹介したいと思います。
歯の治療にはどうしても痛みを伴ってしまうことが多いです。
そこで登場するのが麻酔。。。
チクッと刺されて痛い思いをされた方、沢山いらっしゃると思います。
この痛みを最大限少なくする方法があるなら嬉しいですよね？
いろいろと検証したところ、いくつかの方法を組み合わせることで、ほとんど痛みなく麻酔をうけることができ、麻酔のあとに受ける治療も怖がらずに受けることが可能なのです。
実際、多くの患者さんに言われるのが、
「今までこんなに痛くない麻酔は初めてだった」
「気付いたら麻酔が効いていて安心して治療がうけれた」
などありがたいお言葉を頂いたこともあり、今回情報を出させて頂きました。
ご興味ある方は、下までお読み頂ければ幸いです。
①貼る麻酔と極細針
☆貼る麻酔です。
麻酔をする場所を綺麗にお掃除を行い、しっかり乾かします。
そこにペタッとシールを貼り、2～3分ゆっくり待ちます。
麻酔を効かせる範囲に大きさをカットして使います。
他の医院さんでは、表面麻酔とも呼ばれ、様々な種類やゲルのようなものも存在します。(個人的には苦い味なので私は使ってません)
☆極細針
さらに麻酔を効かせるには針を使います。
ノア歯科クリニック中目黒では、髪の毛と同じ位細さの針を使用しています。
針先が細いほど痛みを少なく治療することが可能なのです。
注射針は、大体髪の毛と同じ程度の細さの極細針（33ゲージ=0.2mm）を使用しています。
皆さん蚊に刺されるとき痛みを感じることはあまりないですよね？
そんな麻酔を目指すために日々医療技術は進歩しているのようです。
いつか針の必要のない麻酔が登場するのを祈りましょう。
②痛くしないテクニック
ここまでは優しい歯医者さんの先生は行っていることがあります。
実はさらに大切なことが３つあるのです。
それは、、、
１つ目：呼吸法とツボ押し
これは患者さん自身に行ってもらう方法です。
２つ目：術者のセンス
打つ時の先生のタイミング・打つ場所なのです。
これは人によって異なりますので、実際に拝見してご説明、施術しないと、表現しにくいのが残念です。
３つ目：これを私は一番大切にしてます。
患者さんを痛くさせたくないという感情です。
私も痛いのは大嫌いです！
なので極力痛くなくリラックスして治療を受けてもらい、気持ちよく帰ってもらうことだけを考えて治療しています。
過去の受けた治療のトラウマによって歯科恐怖症の方や麻酔アレルギーのある方でも(アナフィラキシーショックは例外)、
麻酔でトラブルになった経験がほとんど私にはないので、きっとこの方法は誰でも使える方法と確信しています。
痛くない、怖くない歯の治療をご希望の方はいつでもノア歯科クリニック中目黒までご連絡下さいね。
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